酵素を摂取してアレルギーはまず起こらない

アレルギー酵素ダイエットでアレルギーが起こることは確認されていません。
酵素ドリンクやサプリメントを飲んでも、アレルギーによる拒絶反応などはまず起こらないと考えられます。

酵素自体が、体内に存在する生命活動に不可欠な物質だからです。
酵素とは分子の一つで、心臓や呼吸、あらゆる細胞や組織を作ること、内臓の機能や恒常性の維持に関わっています。

人間の体は、酵素なしには生きていくことができず、酵素がなくなった時が寿命と言われています。
それほどに重要なのが酵素であり、摂取してもアレルギーを起こさないばかりか、不足しないように積極的に摂っていかなければなりません。
酵素が不足すると代謝や消化が十分行われず、健康を保つことが難しくなります。

それは「好転反応」かも

しかし、まれに酵素ダイエットで摂り入れるものが原因で、一時的な体調不良を経験する方もいらっしゃいます。
個人差はあるものの、基本的にはそれは「好転反応」であると考えられます。
好転反応とは、体が正常になろうとする、健康を取り戻そうとする過程で生じる一時的な症状のことで、酵素ダイエットでは便秘や下痢、喉の渇き、発熱などが挙げられます。
まず、酵素の働きにより毒素や老廃物の排出が盛んになります。
酵素は代謝を行って、不要なものを出し新鮮で新しいものを補給するため、毒素や老廃物が一度排出される過程を辿ります。

その際、臓器や末端組織を通って出ていったり、通常よりも大量の毒素が排出されるため肝臓の処理が追い付かなかったりすることで、一時的に体調不良を引き起こす可能性があり、これが好転反応と呼ばれます。
具体的には、腸の動きが活発になることでお腹が緩くなったり、水分の代謝が活発になることで細胞がより多くの水分を消費し、便が固くなって便秘を引き起こしたり、今まで溜まっていた毒素を排出しようとして免疫機能が働くため、熱を出して体を守ろうとしたりなどです。

体に負担をかけない範囲で

これらはアレルギーでも副作用でもなく、あくまで好転する際の一時的な症状に過ぎません。
酵素そのものは体に不可欠な物質ですが、好転反応だとしても不快な症状が続く場合、酵素ダイエットやサプリメント、ドリンクの摂取を控える方が賢明かもしれません。

酵素が効いているのは良いことですが、体が弱ってしまっては元も子もないからです。
毒素を排出するにしても、体に負担をかけない範囲で少しずつ改善することに努め、より健康的な仕方で正常な体調に戻していきましょう。

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